「図書館=本を借りる場所」というイメージが強いですが、実はそれ以外にも使える無料サービスがたくさんあります。少し工夫するだけで、書籍代・雑誌代・レンタル代などの出費を減らせるので、意外と侮れません。

本以外に借りられるもの

図書館によって差はありますが、本以外にもいろいろな貸出サービスがあります。

  • 雑誌のバックナンバー(最新号は貸出不可の館が多いが、少し前の号なら借りられる)
  • CD・DVD(音楽・映画・語学教材など)
  • 電子書籍の貸出アプリ(スマホやタブレットで自宅から借りられる自治体も増えている)
  • 紙芝居・絵本の朗読セット(子育て世帯に便利)

普段レンタルショップや動画配信サービスで済ませているものの一部を、図書館に置き換えられないか確認してみる価値はあります。

本以外の「意外な設備」

  • 新聞・雑誌の閲覧コーナー(複数紙を無料で読み比べできる)
  • 有料データベース・辞書サービス(自宅では有料の新聞記事検索や辞書サイトを、館内の端末なら無料で使えることがある)
  • 学習室・自習スペース(勉強・在宅ワークの作業場所として)
  • コピー機(コンビニより安い場合が多い。白黒1枚10円程度が目安)
  • 講座・イベント(読み聞かせ会、資格試験の情報提供会など無料開催が多い)

使いこなすコツ

  • 他の自治体の図書館カードも作れることが多い(在住・在勤・在学の条件があるので事前に確認)
  • 予約・取り寄せ(相互貸借)を活用すると、近くの館にない本も別館から取り寄せられる
  • 返却期限のリマインダー設定をしておくと延滞を防げる(自治体によっては延滞で貸出停止になることも)
  • 電子書籍アプリは事前にダウンロードしておくと、返却後もオフラインで読み続けられる場合がある(アプリの仕様は要確認)

注意点

  • サービス内容や貸出条件は自治体によって差が大きいので、まずは近くの図書館のホームページで確認するのが確実
  • 人気の本・話題の新刊は予約待ちが長くなりがち。急ぎで読みたい場合は電子書籍や購入も選択肢に
  • 延滞・紛失には各自治体のルールがあるので、借りたら期限を必ず確認

まとめ

  1. 図書館は本だけでなく雑誌・CD・DVD・電子書籍まで借りられる
  2. 新聞閲覧・有料データベース・学習室・コピー機など施設としての使い道も多い
  3. 相互貸借や電子書籍アプリを使うと、さらに活用の幅が広がる
  4. サービス内容は自治体差があるので、まず近くの図書館のサイトをチェック

「借りる」だけでなく「使う」場所として図書館を見直すと、意外なところで出費を減らせます。まずは近くの図書館のホームページで、電子書籍サービスの有無をチェックしてみてはいかがでしょうか。